※本ページはプロモーションが含まれています
不動産投資と聞くと、多くの投資初心者の方々は”お金がたくさん必要”、”物件や管理費が難しそう”と言ったことが不安に感じることでしょう。
そこで、今回ご紹介するのは物件の選び方や管理費など、全てをプロに任せることができるだけでなく、投資資金も少額から始められる不動産クラウドファンディング「CAMEL」についてご紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき、今後の投資先の一つに検討してみたください。
CAMEL(キャメル)とは?
CAMEL(キャメル)の概要

会社名 | 株式会社グローバルクラウドエステート |
---|---|
所在地 | 神奈川県川崎市川崎区⼩川町15-7⽉岡ビル5階 |
設立 | 2012年1⽉ |
資本金 | 100,000,000円 |
役員 | 代表取締役 河野 勇樹 専務取締役CFO 杉山 敏之 取締役 和泉 圭城 監査役 福田 徹 特別顧問 ⻑⽥ 忠千代 |
事業内容 | 事業内容不動産特定共同事業 不動産(売買・賃貸・管理及び仲介) 経営コンサルティング業 |
免許 | 宅地建物取引業神奈川県知事(1)第31829号 不動産特定共同事業許可(電⼦募集取引)神奈川県知事第18号 |
不動産クラウドファンディング「CAMEL」は、株式会社グローバルクラウドエステートが運営する、少額から始められる匿名組合型の不動産投資サービスで、国内外の物件に投資でき、詳細情報を提供することで投資判断をサポートしています。
CAMELの仕組み
CAMEL(キャメル)の仕組みは不動産クラウドファンディングです。
下図のような仕組みでCAMEL(キャメル)は運営されています。

一度投資すれば自動的にファンドから分配金が支払われ、満期になると元本が返済されます。
仲介業者が間に入り、「不特定多数の個人投資家」からお金を集め、「選定された不動産」に投資するといったイメージになります。
CAMELの特徴や仕組みについて、下記の動画でも解説していますので、ご参照ください。
CAMEL(キャメル)のメリット 5選

メリット1:少額から始められる
CAMELは少額から投資可能で、少額から手軽に不動産投資を始めることができます。
この手軽さが多くの投資家にとって魅力的です。
メリット2:匿名組合型の投資
投資家が事業者に対して出資し、事業者が不動産運用を行う形式です。
匿名組合型の投資形式を採用しており、投資家のリスクを分散することができます。
この仕組みにより、投資家は特定の物件だけでなく、ポートフォリオ全体でリスクを管理することが可能です。
メリット3:国内外の物件に投資
ドバイや日本国内の物件に投資することができ、グローバルな投資機会を提供しています。
これにより、投資家は国内外の多様な不動産市場にアクセスできるため、地理的な分散投資が可能です。
メリット4:短期・中長期運用のファンド
・短期は約3ヶ月~、5年~10年の長期ファンドもあります。
短期運用
投資家が資金を出資し、事業者がその資金を用いて不動産を運用する仕組みです。
この方法では、投資家のリスクを軽減する優先劣後方式も利用されます。
インターネットを通じて出資者を募集し、運営会社が不動産から得られる賃料や売却益を投資家に分配します。
株式や投資信託に劣らない高い利回りを目指しています。
- 想定利回りの上振れの際は出資者に配当される
不動産投資型のクラウドファンディングは、通常、キャピタルゲインの配当利回りに上限が設定されていますが、短期運用型では配当利回りに上限がなく、利益を公正に分配します。 - 優先劣後方式を採用
投資家は優先出資者となり、事業者が劣後出資者としてリスクを分担します。
これにより、投資家の元本と分配金の安全性が高まります。 - 低リスクで高い利回りを実現
賃料収入や売却価格を慎重に検討し、優先劣後構造を利用することでリスクを抑えながら、年利3~12%の高いリターンを目指します。
中長期運用
投資家が共同で事業を行う形態です。
現物出資の場合、登記されるため実際の不動産の保有者になれます。
投資家は事業者に業務の執行を委任し、事業者が業務執行組合員として運営を行います。
これにより、不動産を保有するメリットを得られます。
- 物件管理・運営不要
投資家はファンドに投資するだけで、物件の管理や運営はすべてお任せです。
運用期間が中長期のため、再投資の手間がありません。 - 半年毎に売却機会
自ら売却先を探す必要はなく、半年に一回、必要に応じて売却する機会があります。
これにより、運用期間を柔軟にコントロールできます。 - 定期配当および売却益が見込まれる
中長期運用型では、半年に一回の配当金が分配されるため、定期的な収入を得ることができます。運用終了時には売却益も狙えます。
メリット5:高めの利回り設定
CAMELは投資家に高めの利回りを提供することで、魅力的な投資先として評価されています。
高い利回りを設定することで、投資家にとってのリターンを最大化することを目指しています。
CAMEL(キャメル)のデメリット 2選

デメリット1:元本割れのリスク
不動産市場の変動や物件の老朽化などにより、投資した元本が割れるリスクがあります。
これは、特に不動産市場が不安定な時期に顕著であり、投資家にとって大きなリスク要因となります。
デメリット2:サービス事業者の信用リスク
サービスを提供する事業者が信用できるかどうかは重要な問題です。
事業者の経営状況や信頼性に問題があれば、投資家の資金が適切に管理されない可能性があります。
このため、事業者の選定には慎重さが求められます。
CAMEL登録の流れ
メールアドレス登録 ※下記の画像から登録画面へ
届いたメールから、「登録サイト」へ
下記の情報を入力↓
- 名前(フリガナ)
- メールアドレス
- 電話番号
- メールアドレス
- パスワード(半角英数字6文字以上12文字以下)
- 秘密の質問とその答え(全角30文字以内)
- お客様情報について
- (氏名、性別、生年月日、郵便番号、住所、電話番号、職業、お勤め先、年収、金融資産投資経験およびご意向、不動産投資への興味 など)
- 届出金融機関
- (金融機関区分、金融機関名、支店名、種目、記号、口座番号、口座名義人)
※GMOあおぞらネット銀行は振込手数料がかかりません。
- (金融機関区分、金融機関名、支店名、種目、記号、口座番号、口座名義人)
- 本人確認書類 2点(1点は顔写真付きが必要)
- マイナンバーカード 1点
- 口座確認書類 1点
会員登録の流れは以上になります。
こちらの流れでご不明のある方はこちらの「CAMEL公式」からご確認ください。
まとめ
ここまで、不動産クラウドファンディング「CAMEL」について、初心者向けに解説してきました。
記事内でも申し上げたように、不動産クラウドファンディングの中でも、海外不動産に投資でき、なおかつ少額の資金で不動産投資を始めることができるのは、CAMELの大きなメリットと言えるでしょう。
ただし、不動産投資を考える上で、どの投資先も同じことですが、元本割れや価格低下などのリスクは把握しておく必要があります。
しかし、本来であれば、それらのリスクに加えて、不動産物件の管理費や修繕費といった別の要因も考えなければいけないところですが、それらをプロにお任せできるのは大きいです。
ぜひ、この記事を最後まで読んでいただいた方は、「CAMEL」での不動産投資を検討してみてください。
コメント